働く先輩方にインタビューしました。
仕事選びから職場の様子まで、いろいろ訊いてみました。 エントリー判断の検討材料の一つにご利用ください。
ドライブと子どもが好き。 川津 奈菜恵(かわづ ななえ)先生
淑徳大学短期大学部こども学科卒 2017年9月入職
新卒間もなくの職場を離れ、一時はアパレルの世界も経験している川津先生は、職場選びは人間関係が大事と語る。ドライブ好きの彼女はお休みになると愛車のLAPINを駆ってドライブを楽しみます。
Q1 なぜ保育者になったのですか?
職員室の雰囲気がとても良いです。保育のことはもちろんなんですが、身近なささいなことでも気軽に訊くことができるのは、本当に恵まれていると思います。私は他の職場を経験してきているので、余計ありがたく思いますね。
Q2 こばとの里はどんな職場ですか?
職員室の雰囲気がとても良いです。保育のことはもちろんなんですが、身近なささいなことでも気軽に訊くことができるのは、本当に恵まれていると思います。私は他の職場を経験してきているので、余計ありがたく思いますね。
Q3 職場選びの秘訣はなんですか?
その職場のリーダーとなる人の雰囲気をみたり、方針をよく訊いたりして、自分にあった職場かどうかを、自分の感覚で見ることだと思います。私の場合、重視したいのは人間関係で、やっぱりそこが一番大事だと思います。
先輩 吉池沙希(よしいけさき)先生
埼玉純真女子短期大学
こども学科乳児保育コース 卒業
川津先生は笑顔が素敵な先生です。仲間の懐に入るのが上手なんです。自分から進んで仕事を見つけてくれるので、とても助かっています!
保育園の先生に恋してた。 矢野 稚奈(やの わかな)先生
十文字学園女子大学 人間生活学部 幼児教育学科 卒業 2015年4月入職
野球が大好き!ヤクルトスワローズファンの矢野先生は、お休みの日には神宮球場へ試合観戦に出かけるのが、よいリフレッシュになるそう。ユニフォーム姿もお似合いな彼女に、お話を伺いました。
Q1 なぜ保育者になったのですか?
小さい頃、保育園の先生が大好きでした。園長先生も担任の先生も、いつもニコニコして、とても優しくて。だから、私もそういう先生になりたいと思いました。私が年長のときには、下の子たちに慕われたことも、良い思い出になっています。
Q2 こばとの里はどんな職場ですか?
保育実習では大規模園に行きました。こばとの里では、学年で二つのクラスという規模なので、子どもたち全員と仲良くなれるのがいいなと思いました。先生同士も家族のようなまとまりがあって、とても働きやすいです。
Q3 職場選びの秘訣はなんですか?
やはり自分にとって働きやすい環境かどうかだと思います。それは人によって違うと思いますが、ここでは年齢が近い先輩が多くて、プライベートの話も共有しやすいことが嬉しいです。楽しく働ける場所を見つけて欲しいですね。
先輩 遠藤 愛(えんどう あい)先生
川口短期大学 子ども学科 卒業
教育部主任
矢野先生は元気が凄くあって、子どもたちのやる気を引き出すのがとても上手な先生です!自分から積極的に、訊いてきてくれるので、仕事を覚えるのも早かったです。
結婚しても諦めたくなかった。 諸星 夕子(もろほし ゆうこ)先生
東京成徳短期大学 幼児教育科 卒業 2016年入職 保育部主任
子育てをしながらも、また保育の仕事に関わりたいと考えていたところに、現場リーダーの話が届きます。諸星先生の現場復帰がかなったのも、子育てしながらでも働けるような職場の配慮がありました。
Q1 保育のお仕事の楽しさはなんですか?
私は0歳児からの保育部に主任として所属しています。赤ちゃんの頃から就学までの時期、特に私は2歳児までの大切なときに、お子様の成長の過程を見守っていけることが、何より楽しみです。子どもたちと一緒にいられて幸せです。
Q2 こばとの里はどんな職場ですか?
一人ひとりが居場所を持てる職場です。何より副園長の君塚先生が現場に対して気遣いして頂けていることが大きいと思います。他の職場だと言えないような話題でも、気兼ねすることなくお話できるということが、一番の特色だと思います。
Q3 職場選びの秘訣はなんですか?
秘訣はズバリ、人ですね。私は結婚退職してからも、ずっと保育の仕事に戻りたいと思っていました。子どもが生後半年くらいのときにご縁を頂いて、1歳児のときには、こちらに入職させていただきました。それも、子どものいる私が働きやすいように気遣って頂けたからですよね。
048-964-5660